CURRICULUM
「思考の型」カリキュラム
若者に「軍師」としての基礎素養を授ける4週間の集中講義。実践ワークショップ形式で「使える思考法」を叩き込む。
WEEK 1
問いを立てる力
「正しい答え」より「正しい問い」が重要
学ぶこと
- Issue Driven Thinking: 解くべき問題を特定する
- So What? / Why So?: 論理の穴を見つける
- 5 Whys: 根本原因にたどり着く
成果物: イシューツリー(1枚)
WEEK 2
構造化する力
複雑なものを「分けて」「並べて」「つなげる」
学ぶこと
- MECE: 漏れなくダブりなく分解する
- ロジックツリー: 問題を構造的に分解する
- ピラミッド・プリンシプル: 結論から話す
成果物: ロジックツリー(1枚)
WEEK 3
仮説を立てる力
「調べてから考える」ではなく「考えてから調べる」
学ぶこと
- 仮説思考: 最初に答えの仮説を置く
- 仮説検証サイクル: 仮説 → 検証 → 修正
- クイック&ダーティ: 完璧より素早く
成果物: 仮説検証シート
WEEK 4
伝える力
「わかってもらう」のではなく「動かす」
学ぶこと
- 1メッセージ: 言いたいことは1つに絞る
- PREP法: Point → Reason → Example → Point
- ストーリーテリング: 感情を動かす構成
成果物: 中間発表スライド(5枚以内)
評価基準
| 項目 | 評価ポイント |
| イシュー設定 | 「それを解けば本当に状況が変わるか?」 |
| 構造化 | 「MECEになっているか?飛躍はないか?」 |
| 仮説 | 「具体的で検証可能か?」 |
| プレゼン | 「経営者が『なるほど』と言ったか?」 |
参考図書
- 『イシューからはじめよ』安宅和人
- 『ロジカル・シンキング』照屋華子・岡田恵子
- 『考える技術・書く技術』バーバラ・ミント